卒団生の声~広げよう!広島西リトルの輪(^○^)~
44期生(2020年度卒団 ~2021年3月)
小西 奏
西リトルで野球を始めてからたくさんの思い出が出来ました。一番の思い出は、全国大会に出場できたことです。初めて掴んだ栄光、嬉しくて心が踊りました。待ち望んでいた全国大会。全国の壁は高く一回戦で負けてしまったけれど、みんなと一緒に全国の舞台に立てた経験は僕にとってかけがえのない思い出となりました。だけど、とても悔しく、これまで以上に練習に励み、メジャーでも全国の舞台に立つぞと強く思いました。しかし、去年はコロナウイルスの影響で大会が無くなったり、練習が出来なくなったりしました。今まで体験したことのない事ばかりの1年でした。普段、普通に野球ができる事がどれだけすごいことかがわかり感謝の気持ちで一杯になりました。そんな中、開催された大会では全て優勝することが出来ました。この優勝は、いつも指導して下さる監督やコーチ、応援してくれるみんなにお陰だと思っています。僕たちを支えて下さっている方々に改めて感謝したいと思いました。リトルリーグで、このような沢山の経験が出来たのは、家族のお陰だと思っています。普段は恥ずかしくてなかなか伝えられていないけれど「いつもありがとう。これからもよろしくね!」チームメイトとは、これから別の道に進むかも知れないけれどお互いに頑張っていこうね。みんなと西リトルで野球をしてきたことはずっと忘れない。いつまでも仲良くしようね!プロ野球やメジャーリーグの大舞台で会えますように!
中原 佑樹
僕が一番心に残った試合は、新チームになって、三度目の大会となったカープ杯の決勝戦です。決勝戦まで公式戦負けなしで迎えた広島西。相手は広島佐伯・広島北・山口東の連合チーム。先発を任され、初回を1点で切り抜けたけど、二回にも得点され、3回表終了時点で7対0のピンチに陥ってしまいます。でも、そこから気持ちを一つにし、その裏に2点、4回裏には連打で満塁のチャンスを作り5点を入れ同点にしました。ついに5回の裏に6点を入れて逆転、8対13で勝利し優勝することが出来ました。この優勝は、どの優勝よりもうれしかったです。僕はこのチームに入って色々な事を学びました。野球の事、野球以外の事も。その中で仲間に恵まれた自信は一番あります。7対0で負けていても、つないで僕を助けてくれます。こんなに心強い仲間に恵まれた僕は、誰よりも幸せものです。
近藤 翔太
僕の西リトル生活での一番の思い出は、2019年6月16日のMLBの決勝戦、岡山リトル戦です。僕たちは初日一回戦目に岡山と当たり負けてしまいました。決勝戦には、敗者復活で勝ち上がり、因縁の再戦、緊張しました。けれどチーム一丸となり勝利し、優勝しました。とてもうれしかったです。みんな満面の笑みだったり、叫んだりして喜んでいました。しかも、僕にとってもっとうれしかったことは、優勝した6月16日は、僕の誕生日だったことです。さらに、試合後の祝勝会では誕生日をみんなに祝ってもらいました。このことは一生忘れません。あの日優勝出来たのは、監督、コーチのおかげです。約4年間ありがとうございました。
宇都宮 蒼士
僕が西リトルで学んだ事は、声を出すことの意味、練習を毎日続ける事の大事さ、勝つ事の喜び、負けることの悔しさなど、色々な事を学びました。その中でも僕が一番学んだ事は、練習を毎日続ける事の大事さです。僕は入団してからずっと、スタメンで出場することができませんでした。だけど、このチームでMLBカップに出場するという目標ができ、僕はその大会でスタメンで出場すると決心しました。僕は毎日お父さんと練習をして、お母さんには練習している動画をとってもらい、その動画の良かった所はほめてもらって、悪かった所は直していきました。そして、MLB予選でスタメンで出場し、優勝することが出来ました。MLBカップでは初戦で敗退してしまし、僕はもっともっと練習をしないといけないと強く思いました。僕はこのチームで友達を作ったり、色々な経験をすることができ本当に良かったです。これからも練習を続けていきたいです。
中山 大輝
僕の西リトルでの思い出は、まずMLBで全国大会に出場したことです。試合はタイブレークで負けてしまいましたが、バスの移動や宿泊先でチームメイトと過ごした時間は、一生忘れる事はないと思います。メジャーに上がってからは、宮崎監督の下、自分の中でも上手になっていっている事が分かりました。うれしかったです。これも、全部監督、コーチ、応援をいつもして下さった保護者の方々、家族のおかげだと思います。メジャーでは、コロナの影響もあり、全国大会に行く事は出来なかったけど、自分の中では最高のチームでした。西リトルにかかわった方々ありがとうございました。中山大輝を忘れないでね!
松尾 春季
僕の西リトル生活での一番の思い出は、5年生の時に出場した全国大会です。僕は代打で途中出場し、その打席でホームランを打てたことが、自分を大きく成長させたと思います。6年生のときも、全国大会でホームランを打ちたかったけど、コロナの影響で全国大会がなくなり残念でした。でも、チームメイトと野球が出来たことはとても楽しかったです。それは、監督やコーチ、両親の支えがあったからだと思います。西リトルで学んだことをこれからの野球人生に活かし、感謝の気持ちを忘れず頑張ります。
若狹 淳生
僕の西リトルでの思い出は、このチームワークのいい仲間で掴んだMLBカップに出場したことです。結果はサヨナラ負けで、今までの人生の中で一番悔しい思いを経験しました。ここで学んだことは、一球の大切さと仲間の大切さです。去年、コロナの影響で野球が出来なくなった期間、早くみんなで野球がしたいと思いました。このメンバーで野球が出来たこと、指導して下さっている監督、コーチ、保護者の皆様、両親に感謝しています。この仲間でずっと野球がしたいですが、中学からはライバルとして、僕も負けずに野球に打ち込み、父を超える選手になります。
吉野 翔太
僕は4年生の時に、西リトルに入団しました。初めは、緊張して自分から行きたいと思わなかったです。でも、西リトルの仲間が気軽に話しかけてくれたので「がんばろう」という勇気が出てきました。周りの選手よりは、上手くなくて、努力をしても足りなかったけど、その中でも監督やコーチは、自分に期待して何度も試合で使ってくれたり、指導をしてくれたりしたので、どんどん打てるようになりました。2020年のカープ杯でホームランも打てました。西リトルでは「努力は裏切らない」ということを改めて実感したので、中学校に上がっても、西リトルで学んだ礼儀や技術を忘れずに努力をしていきたいです。
川本 航大
広島西リトルの想い出は、マイナーとメジャーで2つあります。マイナーは、MLBカップに出場したことです。球場まではバスで移動して、チームメイトと遊びながら向かった事は大切な思い出となりました。球場は今まで大会をしたグランドとは違い、プロが使うようなグランドでびっくりしました。試合は、接戦したけどタイブレイクで負けてしまいました。今でもこの悔しさが残っています。この経験を忘れないように、これからも練習をがんばろうと思いました。メジャーは、カープ杯の優勝です。決勝は連合チームと戦いました。3回が終わった時点で7対2で負けていたけど、5回6回で11点を取り逆転して優勝することが出来ました。この試合で、最後まであきらめないことの大切さとチームワークの大切さを学びました。この大会で2連覇が出来てうれしさも倍になりました。広島西リトルで、最高のチームメイトと野球が出来たことは、いつまでも忘れることのない思い出になります。
43期生(2019年度卒団 ~2020年3月)
矢田貝 心優
僕がリトルリーグで一番心に残っているのは、2019年のカープ杯優勝です。その前の選抜予選で5連敗していて、プレッシャーを感じながら試合をした中での優勝だったからです。サヨナラ勝ちや優勝の瞬間が忘れられません。この仲間と1つ優勝出来たことを誇りに思っています。これから中学野球でも精一杯頑張ります。
小林 雅斗
広島西リトルリーグでの想い出は、全国選抜予選で、3試合連続で最終回に良いバッティングができ同点に追い付くことができましたが、結果的に5戦5敗で悔しい思いをしました。その後のカープ杯でチーム一丸となって最後まで諦めずに戦って優勝出来たことがとても嬉しかったです。卒団大会では、準優勝でしたが、セカンドでいいプレイもでき、最後にいい経験になりました。監督、コーチ、保護者の方々、今まで指導してくださりありがとうございました。
坂倉 諒
僕は、チームの中ではケガの多い選手でした。試合に出る事も出来ず、悔しい思いもしました。だけど、ケガをした事で学んだ事もあります。ベンチから大きな声でみんなに声をかけ盛り上げる事が、チームのいい雰囲気につながると言う事を経験しました。練習に参加できた時間が少なかった僕は、まだまだ技術を西リトルから教わりたかったです。これから野球を続けていく上で、大切な事を教えて下さった監督、コーチに感謝しています。
仲重 壱平
僕が心に残ったことは卒団記念大会です。僕は骨折してしまい試合には出れませんでした。でもチームのみんなの全力プレーを見て本当に優勝してほしくて全力で応援しました。がんばったけど準優勝、悔しかったです。そして僕は西リトルでみんなと野球することがとても楽しかったです。
津島 隆之介
僕のリトルリーグ生活での1番の思い出は、卒団大会の決勝戦です。試合は2対3で負けてしまったけど、みんなで全力を出し切って、団結して優勝を目指すことが出来たので良かったです。今年は大会ではあまり勝つことが出来なかったけど、僕は勝つことよりも大切なことに気づくことが出来ました。それはチームの仲間と野球を楽しむことです。このことは、僕にとっての支えでした。野球を楽しめることは、本当に幸せなことだと改めて思いました。このリトルで経験したことを忘れず、これからの野球人生につなげたいです。
土井 健大
僕が、西リトルで一番心に残ったことは、カープ杯の準決勝で、2アウトまで負けていたけど、みんなで一生懸命プレーして勝って、優勝も出来たことです。これからも、西リトルで経験したことを生かして頑張っていきたいです。
吉川 蒔音
僕のリトルリーグ生活での一番の思い出は2019年のカープ杯です。結果は負けてしまいましたが、チーム一丸となって試合をする事が出来たので良かったです。自分自身は最高の舞台で納得の3ベースヒットを打てたことは野球生活の中でも忘れられません。監督、コーチに教えて頂いた事を次のステップに活かします。ありがとうございます。そして個人的にはコーチである父と一緒にリトル生活を送れたのも、ずっと父がそばで見ていてくれたおかげだったと思います。感謝しています。ありがとう!
猫島 楓雅
MLB予選で僕がピッチャーをしていて、6回表でホームランを打たれて負けてしまい、とても悔しかったです。西条遠征で西条リーグのお家にホームステイして、交流を深めることができて、うれしかったです。
猫島 大雅
全日本選抜予選で、9回まで投げることができたことです。あと、カープ杯の広島南戦で、4点差をひっくり返し、サヨナラ勝ちしたこともうれしかったです。
道谷 誠人
僕の一番の思い出は、5年生の12月にあった播磨市長杯です。5年生全員と6年生の2人でしたが、力を合わせて3位になることが出来ました。西リトルリーグで学んだことを、中学でもいかしていきたいです。
上田 翔太
ぼくの広島西リトルリーグでの1番の思い出は、卒団大会のことです。今まではほとんど試合に出れず、ルールもよく分かってなかったのに、コーチや監督の指導のおかげで試合に出れたからです。試合には勝てなくて、結果も出ませんでしたが、このくやしさを知れたのは監督コーチのおかげだと思うので、監督コーチには感謝し、教えてもらったことを生かして、中学校も頑張りたいです。優勝できなかったけどチーム一丸となって準優勝になれたのでよかったです。ぼくは、広島西リトルリーグで野球ができて本当に良かったと思います。
小藤 悠誠
僕の一番の思い出は、カープ杯の、広島南戦でサヨナラタイムリーを打ったことです。中学生での目標は、外野手とピッチャーを完璧にこなすことです。
42期生(2018年度卒団 ~2019年3月)
長谷川 莉土 【広島安佐ボーイズ】
準備中
大柄 慧弥 【広島佐伯シニア】
準備中
山県 俊也 【広島なぎさ中】
準備中
掛 弘法 【広島安佐ボーイズ】
準備中
藤原 大和 【広島廿日市ボーイズ】
準備中
諏訪 侑星 【広島北ボーイズ】
準備中
今井 咲壱 【UG広島】
準備中
河井 大輔
準備中
神山 翔伍 【広島安佐ボーイズ】
準備中
若井 倖希 【広島廿日市ボーイズ】
準備中
日尻 空良 【広大附属東雲中】
準備中
41期生(2018年卒団)
楠木 塁之助 【広島安佐ボーイズ】
準備中
小武家 俊真 【広島城北中】
準備中
黒部 翔真 【広島安佐ボーイズ】
準備中
松原 汰楽
準備中
岡林 晄正 【広島安佐ボーイズ】
準備中
40期生(2017年卒団)
津川 哲郎 【己斐中】
僕がリトルリーグ生活で一番心に残ったのは、2017年の全国大会です。予選ではみんな一人ひとりが声を出したり、つないだり、応援したりして、いいムードで試合にのぞめた所が良いと思いました。そして、全国大会初戦で東京北砂リトルさんと試合をして、負けてしまったけれど、全国大会のマウンドに立てた喜びと、みんなのムードなどが良かったので、悔いは残りませんでした。
その他でも、休憩の時間にサッカーボールを使った遊びなどでも、仲間外れなくみんなが笑顔でやっていたり、切り替えて練習に取り組んだり、遠征の新幹線やバスの中でも選手のムードが良かったのも、全て良い思い出です。僕は「広島西リトルリーグ」というチームに入って良かったと思います。
宮崎 瑛斗 【長束中】
僕の思い出は、全国大会に出たことです。初戦で負けてしまったのは悔しかったんですが、チーム一丸となって試合をすることができたので良かったです。
リトルリーグで学んだことを胸に、頑張っていきたいです。
日和佐 洵音 【広島佐伯リトルシニア】
僕のリトルリーグ生活での一番の思い出は、全日本選手権大会で優勝し世界一になった東京北砂リーグとの一戦です。僕はこの試合でホームランを打つことができました。仲間が打たせてくれた一発です。試合はコールドで負けましたが、最後まで皆で試合を楽しむことができました。最高の舞台で最高の仲間と、最高のチームと戦えたこと、その舞台で納得の一発を打てたこと…僕は一生忘れません。
シニアリーグでも、さらなるステージを目指して頑張ります。
今井 浩太郎 【UG広島】
僕のリトルリーグでの一番の思い出は、ホームランを5本打てたことです。自分が最高学年になった時、「こんな僕でホームランを打てるかな?」と少し思っていたけど、こうして思い出すと、5本も打てたことにビックリしています。他のメンバーより数は少ないけど、最後まであきらめず努力をしてきてよかったと心から思います。
西リトルで学んだことを、これからの野球人生に活かしていきます!
堀田 佳吾 【広島廿日市ボーイズ】
僕の一番の思い出は、全国大会での東京北砂リーグとの試合です。結果はコールドで負けてしまいましたが、その前までの予選で、今のチームメートがいなければ勝つことができなかったし、長野に行くのも父兄の方々のたくさんの協力がないと行けませんでした。
だから、これからは僕を助けてくれる人たちに感謝して、これからも野球を続けていきたいです。
39期生(2016年卒団)
矢田貝 悠陽 【広島廿日市ボーイズ⇒盈進高校】
僕の一番の思い出は、2016年の西日本選手権大会です。試合は3対4で負けました。けれどこの試合で打ったホームランが、最も心に残っています。打った後、チームの雰囲気が変わったような感じがしたからです。
これからも自分のプレーでチームの空気を変え、勝利に貢献できるように毎日努力します。
橋本 皐聖 【八幡少年野球クラブシニア⇒広島商業高校】
一番の思い出は、みんなと一緒に西日本大会に出場したことと、どんな時でも楽しくみんなと野球ができたことです。
今後はもっとバッティングは粘り強く、守備では我武者羅にボールに喰らいついていけるようになることと、積極的に次の塁を狙うために速く走れるように鍛えて頑張ります。
長谷川 蓮 【広島安佐ボーイズ⇒広陵高校】
一番の思い出は、2015年11月7日のメジャー初ホームランです。その前の試合までずっと不振が続いていたので、素振りを今までよりかなり増やして朝練もするようにしました。その結果がでて、本当に嬉しかったです。
これからの目標は、甲子園に出場して活躍することです。
山田 大和 【広島西リトルシニア⇒高川学園高校】
僕のリトルリーグの思い出は、全日本選手権大会の予選で負けてしまい、悔しい思いをしたことです。何故このことが一番の思い出かと言うと、僕は野球を始めたときから負けず嫌いだったのですが、肘を壊してしまいリトルリーグ最後の全日本選手権大会の予選で、全く投手が出来ないという悔しい思いをしました。特別に悔しかったのが思い出でもあります。
この悔しさを、次の野球にも活かして頑張りたいです。
林 知輝 【広島廿日市ボーイズ⇒広島工業大学高校】
僕のリトルリーグでの一番の思い出は、初めてのホームランを打てたことと、自分が最高学年として西日本大会に出場できたことです。ホームランは、バットの芯に当たって感触が良かったので最高でした!また、西日本大会では一回戦で負けてしまいましたが、チームの雰囲気が良く締まった試合だったので悔いはありません。
これからも広島西リトルリーグで学んだことを活かして頑張ります!
38期生(2015年卒団)
西土居 拓志 【呉中央リトルシニア⇒広島観音高校】
僕の一番の思い出は、卒団記念大会の決勝戦でサヨナラホームランを打ったことです。この試合ではまだノーヒットだったので、打てて良かったです。全日本選手権や全国大会の出場は逃しましたが、西日本選手権には出れたのでうれしかったです。
ここまでこれたのも、監督やコーチ、そして両親の支えがあったからだと思います。リトルリーグで学んだことをこれからの野球人生に活かし、そして感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張っていきたいと思います。
宮崎 玲太 【修道中学⇒修道高校】
僕は6年の時に全国選抜大会、中1の時に西日本選手権に出場しました。両方に出場することができたのも、いろいろな人の支えがあったからです。
いつも送迎や指導をしてくれた監督でもあるお父さん、いつも美味しい弁当を作ってくれたお母さん、いつも丁寧に指導してくださったコーチの皆さんに感謝して、これからの野球人生も頑張っていきたいと思います。
竹岡 太陽 【広島安佐ボーイズ⇒遊学館高校】
僕が西リトルで一番印象に残った思い出は、全国選抜大会に出られたことです。僕はこの大会に出られて、すごく大きな経験をしました。それは、僕がピッチャーをさせてもらい気持ちで抑えようとした結果、相手の4番を三振にしたことが、今までの人生ですごく嬉しかったです。結果は3位で非常に達成感が湧いてきました。
ここまでこれたのもみんなのおかげなので、本当にこのチームで良かったと思います。今まで支えてくださった監督・コーチ・父兄の皆さん、本当に感謝しています。
僕はこれから中学・高校と野球をします。そこにいっても、西リトルで学んだことを活かして、これからも頑張っていきたいです。
杉井 秀斗 【広島ボーイズ⇒広島新庄高校】
西日本大会に出場したことが、僕の一番の思い出です。西日本大会では1回戦で敗れてしまいましたが、すべてを出し切った結果ですので悔いはありません。
ここまでこれたのも、監督・コーチ・チームメイト、そして両親のおかげです。ありがとうございました。これからも野球で学んだことを、次に活かしていきたいです。
西原 凜 【広島ボーイズ⇒開星高校】
最後の年、僕たちは4回優勝し、2回準優勝し、すごくいい思い出ができました。これはチームが一つになったからできたと思います。最後の試合は負けたけど、すごく今までよりも楽しかったので良かったです。
僕たちこの中1は、次のステージで頑張りたいです。
37期生(2014年卒団)
湯岡 和真 【ヤングひろしま⇒山陽高校】
広島西リーグに入って、良かったと思いました。理由は、チームワークも良く、とってもにぎやかだからです。それに試合中は保護者の皆さんが一緒に声を出し、盛り上がり、楽しいです。
ぼくがマイナーの頃から夢だった全国大会にも出場できました。ここまでこれたのは、みんなのおかげです。本当に感謝しています。このチームは最高です!
高橋 卓也 【呉中央リトルシニア⇒崇徳高校】
全日本選手権予選の大会中に骨折したため、1試合しか出場できず、選抜予選にも間に合いませんでした。しかし、チームは優勝して、僕を全国に連れて行ってくれました。
選抜ではチーム一丸となり、少ない人数でも3位になれたことは、誇りに思います。監督、コーチ、両親に感謝しています。ありがとうございます。
今井 渓 【ヤングひろしま⇒浦和学院高校】
僕は、ヒジを壊した時期もあったりして辛い思いもしましたが、ピッチャーでエースを取り、全国選抜大会に出場して3位になれたことが思い出です。全国選抜大会に出場できたのは、チームメイト、監督、コーチ、両親のおかげだと思って、みんなに感謝しています。
今後の野球生活も、感謝の気持ちを忘れずにやっていきたいです。
下城 壮斗 【呉中央リトルシニア⇒崇徳高校】
僕の思い出は、全国選抜大会で三位になれたことです。準決勝まで勝ち残りましたが、日本一にはなれませんでした。しかしこの大会では、大きな体験をさせていただきました。
今まで支えてくださった方々、ありがとうございました。
渡辺 颯真 【広島佐伯リトルシニア⇒立正大学湘南高校】
僕の思い出は、選抜大会に出たことです。1試合目は小樽湖リーグと戦いました。その時はノーヒットで悔しかったけど、2試合目の小金井戦でヒットを打って、打点も入れられたので、良かったです。準決勝は岡崎リーグにコールド負けして、すごく悔しかったです。
結果は3位となりましたが、すごく良い経験ができました。リトルで学んだことを、これからの野球に活かしていきたいと思います。
山根 多聞 【ヤングひろしま⇒広陵高校】
僕の思い出は、全国大会に出て3位という結果を出せたことです。準決勝で負けてしまったことは悔しかったですが、僕が目標にしていた全国大会でホームランを打つということができ、良かったです。
リトルで習得したことを胸に、これからも頑張っていきたいです。
36期生(2013年卒団)
浦上 龍斗
渡辺 空良
杉村 慈紀
大和 匠
石田 慎弥
花本 健太朗
川崎 永揮
高重 輝政
勝乗 槙
垣原 脩人
長屋 恒輝
35期生(2012年卒団)
岡崎 汰樹
野依 厚介
堀 大樹
関藤 直喜
永野 利紀
34期生(2011年卒団)
福原 幹太
岡田 大輔
岡山 竜也
福田 雄弥
中峯 達也
松田 徹太
矢田 哲大
垣原 好佑
33期生(2010年卒団)
関藤 真哉
弓削 穂高
永谷 陸馬
山本 圭亮
林 純也
徳永 廉
竹中 太一
山下 倫太郎
32期生(2009年卒団)
和田 強志
萱野 耀太
工藤 直人
谷口 貴大
浮田 裕元
31期生(2008年卒団)
川崎 直人
冨永 亮太
原田 俊法
水谷 竜大
工藤 隼人
森本 光男
池田 崚人
原村 健太郎
本田 祥大
原田 儀法
久井 直道
30期生(2007年卒団)
田崎 慎一朗
森島 崇道
浮田 豪三郎
寿浦 圭市
石橋 拓実
寿浦 龍之介
三好 功起
29期生(2006年卒団)
末田 晃久
武田 嗣穏
久井 悠希
石田 義明
浮田 義鷹
28期生(2005年卒団)
佐藤 真二
小形 直人
川島 舞斗
27期生(2004年卒団)
小形 将
石田 純紀
永谷 亮太
有光 悠紀
富永 雄介
山本 淳平
浮田 秀律
26期生(2003年卒団)
砂守 潤
柳沢 学斗
薮田 佑樹
岩田 翔悟
内堀 侑也